公開日:2024年7月8日
開催日 |
2024年7月31日 16:40 ~ 18:10 |
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開催場所 | 九州大学伊都キャンパス イーストゾーン E-C-203会議室、 オンライン会議形式(Zoom) |
お問い合わせ |
九州大学人社系協働研究・教育コモンズ |
本シリーズでは、毎回人社系の先生をお呼びして、具体的な研究のお話をうかがいながら、いま一度それぞれの領域の「出来(いでき)はじめ」を紐解きつつ、現在の学問が時代や社会に何を要求されているのか、そして何ができるのかを考えます。人社系の知の意味と意義を問いなおすことを通じて、協働研究の「コモンズ」醸成を目指します。
第11回目は人文学研究院から、井手 誠之輔先生をお呼びして、「東アジア間の仏教美術の関わりについて」をテーマにお話をお伺いしていきます。
知の形成史#11 「異国に生きるー渡来仏画の作品誌」
井手 誠之輔(九州大学大学院人文科学研究院教授 芸術学)
一般・学生
50名(対面)
無料
2024年7月29日(月)
事前申し込み
※下記URLへアクセスのうえ、事前参加申込をお願いします。
http://commons.kyushu-u.ac.jp/collaborative/events/event_27.html